kokoro’s blog

日常で、ふと思うことを書いています。

人生のその先

 

 

こんばんは。

 

私みたいな人が

人生を語るなんて生意気かもしれません。

 

しかし、ふと、

この世から居なくなったら

何を想うのだろうと考えてしまいます。

 

それは自ら断つとかではなく

最期を迎えた時に、どうなるのだろうと

 

今こうやって、感情や気持ちがある

きっとそれは残るのだと思う。

 

この気持ちは何だろう

なんだか懐かしい感じがするなと

たまに思うときがあるのは

前世も同じことを考えていて

けれども、その記憶がない

だから何故か懐かしく感じるのかなと。

 

だから、命は尊いもので

存在そのものや、記憶が無くなっても

想いだけは、残り続けるのだと思う。

 

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命は光と同じ、いつか消える。

けれど、照らし続ける

矛盾しているけれど、

そういうものなのだと思う。