kokoro’s blog

日常で、ふと思うことを書いています。

愛する人

 

 

こんばんは。

kokoro.です。

 

皆さん愛するのは居ますか?

愛してくれている人は居ますか?

 

何も楽しみのないこと世界で

存在だけで楽しくさせてくれる人

愛するって凄いことです。

 

よく歌で

楽しみ、幸せは2倍に

つらい、悲しいは半分に

 

なんて歌詞があって

くさい歌詞だな

なんて思って居たけれど

本当にそう言う力がある。

 

私にも愛する人が居ました。

楽しくて幸せで

しかしその時は近くに居るから

安心しすぎて眩しすぎて

隣にいる人の大切さに気づけなくて

居なくなってから気付く。

 

もっとこうすれば良かったとか

たくさん思うことはある

もう遅いけれど、、、

 

気持ちの悪いblogになってしまった

けれど思ったことを書く

それがkokoro.blog

 

 

お盆明け

 

 

こんにちは、

kokoro.です。

こんな時間にblog更新するの

初めてで何だか違和感がすごいです。

 

それはそれとして

皆さん、お盆が明けて仕事でしょうか?

まだ少し電車は空いている気がします。

 

正直、少し行きたくなかった

まだ社会人1年生の私は

学生気分に戻ってしまいました

 

いけない事ですね。

そんな今日は、ひたすら歩き回り

少し疲れてしまいました、、、

 

連休明けは気が抜けてしまいますね

今日も頑張りましょ

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少年の未来

 

こんばんは。

kokoro.です。

 

私達にも2歳や3歳

そんな時期があったなと思います。

 

何を考えていたのかな

何をしたかったのかな

今の自分の事をどう思うかな。

 

今日、出会った少年は

おそらく夢を抱えている

もしくは今後抱える

 

大きな壁にぶちあたる

挫折する、

そんなのの繰り返しで生きていく

 

少年には、未来がある

私が、今の記憶を持ったまま

少年のように幼き頃に

戻れたとするならば

おそらく、今とは全く違う人生だろう

容易く夢が叶うだろう

そしてもっと成長しているだろう。

 

今日の少年には

私のようにならないでほしい

その笑顔を忘れないでほしい

無邪気な気持ちを忘れないでほしい。

 

もし、まだ夢を追い続けている人が

このブログを読んでくれているのなら

まだ諦めないで

笑顔を忘れないでほしい。

 

明日を精一杯、笑って過ごしてほしい

 

 

 

喜びと悲しみ

 

 

こんばんは。

kokoro.です。

 

まず、このブログを始めて

気づいたら1ヶ月が過ぎていました。

まだ駆け出したばかりですが

これからもよろしくお願い致します。

 

この世界には、喜びと悲しみの

真逆の感情が存在している

 

けれど、なぜだろう

喜びは100%に近い数値を共感できる

嬉しい、楽しいは

共感が容易い

 

一方で悲しみ

他人の悲しみは、ほぼ100%共感できない

悲しい、辛い、傷み

この感情は、本人しかわからない

わかろうとしても難しい問題

 

どうすれば前述のように

共感が出来るのだろう

 

答えを考えたけれど

答えは出なかった。

 

私の苦しみは、誰がわかってくれるのだろう

と思っているように

あの人の苦しみは、私はわからない

共感は不可能なのだ

 

不平等が多いこの世界で

平等を求められるこの世界

精一杯生きてみようと思う

魔法の言葉

 

 

こんばんは。

 

皆さんにとって魔法の言葉はありますか?

 

私は「大丈夫」が魔法の言葉

大丈夫は、

悪いときにでも使える

オールマイティーな言葉

自分に言い聞かせることで

安心出来る言葉

 

精神的に辛いとき

大丈夫、大丈夫

これで一旦落ち着ける。

 

無限大の可能性を秘めた言葉

そして、誰もが自然と使う言葉

知らないうちに使いすぎて

効果が薄れる危険性があります。

 

けれど、ふと言い聞かせると

不思議な力を与えてくれる

 

''魔法の言葉''

人生のその先

 

 

こんばんは。

 

私みたいな人が

人生を語るなんて生意気かもしれません。

 

しかし、ふと、

この世から居なくなったら

何を想うのだろうと考えてしまいます。

 

それは自ら断つとかではなく

最期を迎えた時に、どうなるのだろうと

 

今こうやって、感情や気持ちがある

きっとそれは残るのだと思う。

 

この気持ちは何だろう

なんだか懐かしい感じがするなと

たまに思うときがあるのは

前世も同じことを考えていて

けれども、その記憶がない

だから何故か懐かしく感じるのかなと。

 

だから、命は尊いもので

存在そのものや、記憶が無くなっても

想いだけは、残り続けるのだと思う。

 

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命は光と同じ、いつか消える。

けれど、照らし続ける

矛盾しているけれど、

そういうものなのだと思う。

 

 

 

 

学生の皆さんへ

 

こんばんは。

 

学生の皆さん。今は夏休みでしょうか?

私もこの4月から働きだし

世間の荒波に揉まれています。

 

ふと思いました。

学生時代、

宿題があって、試験があって、

つまらない授業もあって

アルバイトしないとお金がなくて

 

はやく社会人になりたい

なんて思っていたなと。

 

けれど、毎日同じだぞ

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 帰宅の景色もなにも変わらない 

友達も居なくなる。

 

学生は、学生に対して

いいイメージは無い

いまに必死だと思うし、一生懸命だから

それはそれでいい、

けれど社会人になっても

変わらないし、むしろ

学生が社会人をいいなと思う様に

社会人は学生をいいなと思う

 

つまり、いつもいいんだよ

時を経て良さを忘れるだけ

いつ見ても景色は変わらないし

見方を変えないと変わらない。

 

つまり、学生は今を大切にした方が良い

同じ景色を違う見方で見た方が良い

今しかできないことがたくさんあると思うから。